ウェスト地区(バンクーバー市内)
(*主にバンクーバーのメインストリートから西側の地域、バンクーバーのダウンタウンも当地区に属する)
ダウンタウンのすぐ南に位置し、世界トップクラスの大学であるブリティッシュコロンビア州立大学(以下、UBC)や大きな並木のある閑静な高級住宅街、そして美しい海等に囲まれた最も人気のあるエリア。
バンクーバーのウェスト地区の中心に位置するショーネシーは、市街屈指の格式を誇る最高級住宅街。日本領事公邸をはじめとする各国の要人邸宅が建ち並び、圧倒的な治安の良さと、プライバシーが守られた閑静な住環境が世界中の富裕層から絶大な支持を集めている。
エリア内には、広大な敷地に佇む美しくクラシカルなヘリテージ物件(歴史的建造物)が点在し、大きな並木道が続く街並みは、歩くだけでヨーロッパの古き良き歴史を感じさせる。また、周辺には学力レベルや評判の非常に高い名門私立校が数多く集まっているため、教育環境を最優先に考えるファミリー層にとっても、これ以上ない理想的なロケーション。さらに、エリアの東側に位置するキャンビー周辺へと目を向ければ、豊かな緑が広がる「ヴァンデュッセン植物園」や、バンクーバーを一望できる「エリザベス女王公園」といった美しい名所もすぐ身近にある。
近年では、近隣のオークリッジ周辺を中心に、多目的コミュニティセンターや大規模な商業施設を含む近現代的な再開発プロジェクトが活発に進行中。伝統的な気品と気高さを保ちながらも、最先端の利便性がすぐ手の届く場所に揃う、バンクーバーの最高峰と呼ぶにふさわしい憧れのエリア。
北部のエリア(ダウンタウンのすぐ南)はキツラノビーチ、ジェリコビーチ等の美しいビーチが続いており、住民の憩いの場となっている。特に、キツラノは、豊かな自然と都会の利便性が調和した、現地でも憧れのライフスタイルスポット。エリアの北側には「キツラノビーチ」や「ジェリコビーチ」が広がり、対岸のダウンタウンや美しい山々を一望できる市民の憩いの場となっている。その一方で、中心部を走る「West 4th Avenue」にはおしゃれなカフェやブティック、オーガニックショップが軒を連ね、常に洗練された活気に溢れている。
ダウンタウンへ橋を渡ってすぐという抜群のアクセスを誇りながらも、一歩足を踏み入れれば治安が良く閑静な住環境が広がっており、将来的にはスカイトレイン(地下鉄ミレニアム線)の延伸によってさらなる利便性の向上も期待されている。自然を身近に感じながら、洗練された都市型ライフスタイルを贅沢に楽しめるのが、このエリアの大きな魅力。
ダウンタウンからキャンビー・ブリッジを渡ってすぐ東側に広がるフォースクリークは、美しい入り江の自然と、洗練された都市型ライフスタイルが完璧に融合した、バンクーバーで最もホットな地域の一つ。2010年バンクーバー冬季オリンピックの際に選手村として開発されたエリアであり、周辺には近代的な築浅のコンドミニアムが美しく立ち並ぶ。ダウンタウンへも徒歩や自転車で気軽にアクセスできる抜群のロケーションでありながら、一歩外に出れば圧倒的な開放感を味わえるのがこのエリアの最大の魅力。
さらに、フォースクリーク東部には6エイカーもの広大な大公園の建設工事がスタート。(詳細はこちら)また、スカイトレイン・ミレニアム線の地下鉄延長(アビュータス・ストリートまで確定、さらにUBCへの延長も検討中)やカナダ線の新駅増設予定など、交通インフラの大規模なアップデートも控えており、今後のさらなる発展と資産価値の向上が大いに期待されている、将来性抜群のエリア。
東部のエリアのキャンビーにあるオークリッジ・センター(オークリッジ・パーク)には、多目的コミュニティセンター等を含む大規模再開発が進行中。(詳細はこちら)当モール内には世界最大のタイム・アウトマーケットもできる予定で今後の開発が楽しみ。(詳細はこちら)キャンビー・ストリートは、2025年、世界で最もクールなストリートで20位に選ばれてる等、バンクーバー内でもホットなエリアの一つ。(詳細はこちら)
数年前からオークストリート、キャンビーストリート沿いに多くの低層コンドミニアム、タウンハウスが建設されており、今後も引き続き開発が進んでいくと思われる。このエリアのヴァンデュッセン植物園やエリザベス女王公園は人気がある。
オークリッジの南端に位置するマーポールおよびサウス・バンクーバーは、バンクーバーウェスト地区のなかでも隣街のリッチモンドに最も近く、住宅価格が比較的リーズナブルで親しみやすいエリア。
地域の中心であるオーク公園内にはマーポール・オークリッジ・コミュニティセンターがあり、総工費9,100万ドルを投じた大規模なリモデリング工事が進行中。この新しく生まれ変わるコミュニティセンターをはじめ、周辺のインフラや生活環境がさらにアップデートされることで、ファミリー層や利便性を重視する人々にとって今後ますます暮らしやすく、魅力的なエリアへと発展していくことが期待されている。
ウェスト地区内の西部エリアにあるUBC(ブリティッシュコロンビア州立大学)は、世界トップクラスの名門大学を中心に広がる、豊かな自然と高い知性が融合した特別な文教地区。
広大な敷地内には、美しく整備された「新渡戸記念庭園」や歴史ある「人類博物館」、豊かな緑が広がる「植物園」など、カナダの歴史と文化を体感できるスポットが点在。さらに、エリアの隣には幾つものトレイルが張り巡らされた広大な「パシフィック・スピリッツ・リージョナルパーク」があり、日常のすぐそばで圧倒的な大自然を感じられるのもこの地ならではの贅沢。近年では、敷地内に新興の居住コミュニティ「ウェスブロックヴィレッジ(Wesbrook Village)」などが整備され、スーパーやカフェ、各種インフラが充実したことで、学生や研究者だけでなく、治安や優れた教育環境を重視するファミリー層からも絶大な人気を集める高級住宅街としての顔も併せ持っている。
ダウンタウンの喧騒から離れた穏やかな環境でありながら、将来的にはスカイトレイン(地下鉄ミレニアム線)の延伸も検討されており、今後の利便性とエリア価値のさらなる高まりが期待されている、ホットなエリア。
(UBCの敷地内の物件は基本、リースホールド物件(長期借地権付きの物件)で、また多くの観光客で賑わうグランヴィル・アイランド周辺にも多くのリースホールド物件がある。)
バンクーバー・ウェスト地区は、古くからユダヤ系や中国系富裕層の主要な投資・居住先となってきた。これに加え、昨今ではインド系住民の増加も目立っており、アジア圏にルーツを持つ人々を中心とした街づくりがさらに進んでいる。大いなる購買力と人口規模を背景に、この最高級住宅街の国際色はいっそう豊かになり、新たな活気をもたらすエリアへと進化を続けている。


