バンクーバーでの住宅所有は、長期的な移民生活の安定につながります！

グレーターバンクーバーエリアマップ

各地域の簡単な紹介＆個人的なお勧め地域に関する動画はこちら
コスパの良いエリアと物件に関する動画はこちら
地域選びについてのよくあるQ＆Aはこちら

各エリアのご紹介

バンクーバー・ダウンタウンエリア

バンクーバー・ダウンタウンエリア

・ダウンタウン
・イェールタウン
・ウェストエンド
・コールハーバー

　詳細はこちら

＊自然と都会が調和しているとは、まさにこのこと！というように、世界的に人気なバンクーバーを象徴するエリアです。今後も、自然環境を配慮した斬新なデザインのタワービルや博物館等が建設されていく予定で、ダウンタウンは、バンクーバーの中心地としてより発展していくことでしょう。
 

バンクーバーエリア

各バンクーバー市のエリア

・バンクーバーウェスト地区
・バンクーバーイースト地区
・ウェストバンクーバー
・ノースバンクーバー

　詳細はこちら

＊バンクーバーのダウンタウンと共に、グレーターバンクーバーで最も住宅価格が高く人気のあるエリアです。ダウンタウンを囲んで、北側にウェストバンクーバー市、ノースバンクーバー市、そして南側にバンクーバー市（ウェスト地区、イースト地区）があります。

価格の高い順に、バンクーバーウェスト地区、ウェストバンクーバー、ノースバンクーバー、バンクーバーイースト地区となり、それぞれのエリアで特徴が大きく異なります。バンクーバー市では、発達障害のあるお子さんをケアするためのプログラム等が他市に比べて充実しており、学区の教育レベルも比較的安定している印象があります。

バーナビー

バーナビーエリア（ノース、サウス、イースト地区）の詳細はこちら

＊バーナビーは、イーストバンクーバーに隣接しており、スカイトレインが２線走っているためダウンタウンや国際空港へのアクセスが良いです。また、大型ショッピングモールが多く、自然豊かで暮らしやすいです。

現在、メトロタウン・ブレントウッド・ローヒードタウンセンター・エドモンズ各地域で大規模再開発が進行中で、今後、人口が急速に増え、発展が期待されるエリアです。昨今は、中国・インド系の人たちが増えている印象です。
 

サレー

サレーエリア

・西側のエリア
・東側のエリア
・南側のエリア（ホワイトロックを含む）

　詳細はこちら

   サレーセントラルの今後の発展についての動画での説明はこちら

   今後のサレーの人口増加の予想はこちら
 

＊サレーは、毎月、人口が１０００人以上増えており、人口増加の速度が国内で３番目に高い市です。（２０４１年までに人口が現在の２倍になると言われています）タウンハウスが多く、特に若いファミリーが多く移り住んできています。緑や公園が多いのも魅力的です。

　世界的にも、将来性の高い都市として注目されており、バンクーバーに次ぐ、大きな都市となっていく予定です。（詳細はこちら）当地域は、連邦政府から経済発展区として、指定され、今後、大きな支援を受けていくことが決まっています。（詳細はこちら）

　北西側のエリアはセントラル・ビジネス地区及びヘルス・テクノロジー地区として指定されました。今後こちらの地域には大学・医療・テクノロジー関係の企業とそこで働く人々が多く入ってくることになっており、将来性が高いエリアです。

　東側のエリアは、住宅価格が比較的お手頃で、安定した住居環境がありお勧めです。特にギルフォードモール周辺は、大きなショッピングモールやプールと図書館のあるレクレーションセンター等があり利便性が良いです。バンクーバー・ダウンタウンへ公共交通機関を利用し、約１時間（車では３０分ちょっと）で行くことができるため、バンクーバー方面へ車で通勤される方にはホットスポットです。

　フリートウッドエリアには、スカイトレインが開設される（２０２８年頃）ことになっており、今後も各駅周辺の不動産価格は値上がりしていきそうです。

　クレイトンエリアには、落ち着いた住環境があり、リーズナブルな価格の広々としたタウンハウスが多くあるため、若いファミリーが移り住んできております。近年、人口の急増に伴い学校も新設される等、新興住宅街として発展しつつあります。

　サウスサレーエリアは、サレーの中では、最も価格帯が高く人気のあるエリアです。大型アウトレットモールがあり、海や国境に近く、住環境が良いことで知られています。学区にも定評があり、裕福な中国人も多く住んでいます。

　サレー全域の急速な人口増加に伴い、大病院や小・中・高学校を建てるため１４億ドルの投資がなされることが決まっている等、日に日にサレーの魅力が高まっています。（詳細はこちら）
 

ラングレー

ラングレーエリアの詳細はこちら
 

＊バンクーバーの郊外の中でも、人口増加率が最も高く、ポテンシャルの高いエリアです。２０２８年頃には、ラングレーにスカイトレインが開設されることになっており、今後も当地域の住宅需要はますます高まりそうです。

商業施設が充実しているため、メープルリッジ、アボツフォード、チリワック、ミッション等にお住まいの方々が遊びに来られることも多く、ラングレーより東側エリアのダウンタウンといった雰囲気もあります。高速1号線に近いエリアは、交通利便性が高く、バンクーバー方面へお仕事に行かれる方には選択肢になりえそうです。

コキットラム

コキットラムエリア

・南側のエリア
・北側のエリア

の詳細はこちら

＊南側の地域は、地理的にグレーターバンクーバーの中心的な位置にあり、多くの地域へのアクセスが良いです。また、ローヒードタウンセンター及びその周辺地域（リアンタウンもある）は、大規模再開発が行われており、今後もますます発展が期待されます。

北側の地域は山の麓にあり、自然に恵まれ、リゾート地のような落ち着いた雰囲気があります。診療所での待ち時間がBC州一、短いのも魅力的です。（詳細はこちら）
 

ポートコキットラム

ポートコキットラムエリアの詳細はこちら
 

＊人気のあるトライシティ地域（コキットラム、ポートムーディー、ポートコキットラム）の一つで、トライシティの中では価格帯が一番リーズナブルです。そのため、バンクーバーの中心地からの当地域へ来られる方々も多く、住宅価格も着実に上がっています。こじんまりとしたダウンタウンがあり、カナダの田舎町のようなゆったりとした雰囲気のあるところです。
 

ポートムーディー

ポートムーディーエリア の詳細はこちら
 

＊山、湾、湖等の大自然に囲まれ、のどかな雰囲気のあるとても人気の高いエリアです。特に、湾の北側のエリアは、閑静な高級住宅街となっており、富裕層に好まれる地域です。（学区が良い事でも知られています）また、ポートムーディーは、バンクーバーのダウンタウンまで、電車で一駅の場所にある点も魅力的です。
 

リッチモンド

リッチモンドエリアの詳細はこちら

＊バンクーバーのすぐ南側にあり、海や畑等の自然に囲まれ、比較的、治安が良く、日本から来られて間もない方にとって、暮らしやすい地域です。
中国人、香港人が人口の大半を占めており、カナダにいることを忘れさせられるような環境があります。空港やダウンタウンへのアクセスも良いです。日本から来られた方々が当地域で漁業をして生活された歴史がある等、日系人ともゆかりの深い地域です。
 

ニューウェストミンスター

ニューウェストミンスターエリアの詳細はこちら

＊バンクーバーから離れていない割に、住宅価格がリーズナブルなのが魅力です。スカイトレインが通っているため、スカイトレインを利用される必要がある方には、一つの選択肢になりそうです。また、学区の評判が良いのもお子さんのいらっしゃる家庭には魅力です。整備され続けているフレーザーリバー沿いの遊歩道は、ほっと一息つける市民の憩いの場となっております。
 

デルタ

デルタエリア

・ラドナー
・ツワッセン
・ノースデルタ

の詳細はこちら

＊当エリアは、メトロバンクーバー内の最南西端にあり、各地域において、それぞれの特徴が異なります。ツワッセンやラドナーは、海に面しており、白人が多いイメージですが、ノースデルタは、サレーに面し、高台にあるお家が多く、インド系の人が多いイメージがあります。将来的に、リッチモンドとの間にあるメッシートンネル付近での渋滞が改善されるようになれば、当エリアの住宅需要はグンと高まりそうです。
 

メープルリッジ、ピットメドー

メープルリッジ、ピットメドーエリアの詳細はこちら

＊メープルリッジは、メトロバンクーバー内で、不動産価格が最もリーズナブルで、移民者の人口増加率の高い地域の一つです。ゴールデンイヤー・マウンテン等の美しい山々とフレーザーリバーに囲まれた自然豊かで長閑な環境があります。利便性が良いとは言い難いものの、カナダのナチュラルライフを堪能したい方にはお勧めです。

ピットメドーは、最近の調査で、「新しい移民者にとってカナダ国内で最も住みやすい都市」に選定されました。
 

洪水ハザードマップ

詳細はこちら

公共交通費のゾーニングマップ

詳細はこちら