ラドナー
リッチモンドの南に位置する人口約2.2万人、面積7.37km²の落ち着いた住宅エリア。こじんまりとしたダウンタウンと、のどかな雰囲気が魅力で、川に隣接しているため自然環境にも恵まれており、国立野生動物保護区域があるなど自然と共存した暮らしが可能。
バンクーバーや国際空港から地理的に離れてはいないものの、海底トンネルの利用が必須なため(特にラッシュ時に混雑)交通利便性はやや低く、その分住宅価格は比較的抑えられている。
エリアの中心である「ラドナー・ビレッジ」は、並木道やオープンカフェ、地元商店が並ぶ歴史あるコミュニティで、温かみのある街並みが特徴的。一方、アーサー・ドライブ東側にはショッピングモールや大型店舗が揃い、生活利便性も確保されている。
また、コンドミニアム開発が進みながら人口は増加傾向にあり、公園も多く、運河沿いでは釣りなども楽しめる。ネイルソン・グローブ周辺には、タウンハウスやコンドミニアムをメインとした新興住宅地が広がっており、リタイアされた方やファミリー層にも人気がある。
ツワッセン
ラッドナーから車で約10分程南下したところにあり、東西は海、南はアメリカの国境(ポイントロバーツ)と隣接した地域。
白人が多く閑静な高級住宅街が広がっている。
2016年に大型アウトレットショッピングモールができてから以前よりずっと賑やかになった。(このモールは未だ開発中であり、2020年にはアマゾンの配送センターが入る予定となっている)
モールの西側に隣接したところに、コンドミニアム、タウンハウスを大規模開発している。このエリアにある物件は、ネイティブインディアンの所有の土地で海のすぐ横にあり、海抜の低さと地盤の弱さが気になるが、永住権がない人でも外国人追加取得税(購入価額の20%)を支払う必要がない。(詳細はこちら)
リッチモンドやラドナーと比べ海抜が高いエリアが大半を占め一部の地域を除き液状沈下の心配が少ない。(南側の高台にあるエリアからはバンクーバーの絶景が堪能できる)
バンクーバーアイランドへのフェリーターミナルがあり、バンクーバーアイランドへのアクセスもばっちり。$40億以上かけ当港湾の拡張工事を行われる予定がある。
ラドナーと同じく、しばらくはバンクーバー方面に出るのに古い海底トンネルを利用することになるためその点での不安は残る。
グレーターバンクーバーで一番晴れの日が多く降水量が少ない点は大変魅力的。
ノースデルタ
サリーの西部に位置するエリアでリッチモンド、ラドナーと比べ海抜の高い地域で高速道路91番、17番沿いにあるためバンクーバーやリッチモンド、アメリカ国境等へのアクセスが良い。
お隣のサリー(サリー西側エリア)と比べると落ち着いた雰囲気があり、特に南側に位置するサンシャインヒルズは白人が多く閑静な住宅街があるため人気がある。住民の構成としては、インド人が大半を占め、日に日に増えている印象がある。


