名の通りバンクーバーのダウンタウンの中心地で、テレビ局をはじめとした大企業のオフィス、多数のレストラン、ナイトクラブ、各種ショップ、スカイトレイン駅、大型図書館、スタジアム、劇場、大型地下デパ―ト(CF PACIFIC CENTER)等が立ち並ぶ賑やかで利便性の最も良いエリア。
近年、当エリアにて旧カナダポスト(郵便局)のビルが再開発されアマゾンの新ビルとなった。マイクロソフトもダウンタウン、イェールタウンのオフィスに続き3か所目のオフィスをガスタウン(ダウンタウンエリアの北東部)に設けている。アメリカ西海岸の大都市と比べ人件費が安く、専門職を持った人達へのビザの発給も容易なため、今後もIT関連の企業や人材が引き続き入ってくると予想される。(詳細はこちら)
ダウンタウンの北東に位置するガスタウンは、バンクーバー発祥の地として知られる歴史あるエリア。19世紀のレンガ造りの建物が立ち並ぶレトロな街並みが特徴的で石畳の通りやクラシカルな雰囲気が残る一方、おしゃれなブティックやレストラン、カフェが集まる現代的な魅力も兼ね備える。特に、街のシンボルである蒸気時計は観光名所として有名で、多くの人々が訪れる。歴史とトレンドが融合した当エリアは、観光やショッピング、グルメを楽しめる人気スポットとなっており、今後も市により街が積極的に整備され、さらに魅力をましていく予定。(詳細はこちら)
グランヴィルストリートにあるエンターテインメント区の再開発が予定されている。古い建物の並ぶ当エリアが洗練されていくことを期待するが、むしろ以前よりも治安が悪化しているようにも思われる。(詳細はこちら)
ロブソン・ストリートとリチャーズ・ストリートにある駐車場がモダンなデザインの公園になったり、(詳細はこちら)バンクーバー中央図書館がリモデリングされたりもしている。
ハドソンズベイの建物の再開発(詳細はこちら)やウォーターフロント・ステーションの再開発プロジェクト等も予定されている。(詳細はこちら)
チャイナタウンの南部にあるGeorgia st とDunsmuir st の東側にかかる2つの橋を壊し、750mの新たな歩道、サイクリングロードを建設し、その一帯に高層マンション、商業施設、公共施設を再開発する大規模プロジェクトが予定されている。当プロジェクトにより、このエリアの環境が改善されていくことを期待したい。(詳細はこちら)
現市長が治安の改善を表明してから長い期間が経つものの、なかなか思うようにいかない状況がある。バンクーバーでは、ホームレスの方々の支援を含め、治安の改善が最優先事項の一つになっている。


