特に重要なポイント
・ 住みたいと思えるか(フィーリング等)
・ 自分(家族)に合っているか
・ 投資的な将来性はあるか
・ 売りやすい家か
周辺の状況
・公共交通機関、スーパー、公園、学校等へのアクセスの良さ
・学区(良いと売却しやすく、価値も保てやすい)
・治安
・地域の住民構成(人種、収入、世帯構成、年齢層)
・大通りやスカイトレイン、汽車の線路に面していないか
(特に夜間の交通量、騒音はどうか)
・周囲で再開発の工事、予定
(騒音、埃等の問題)
・人口が増え、街が発展していくか
・洪水、山火事の可能性等(住宅保険に加入できないこともある)
・ホームレスの施設との距離 他
地盤
・地盤がしっかりしている土地か、エリアにあるか
(特に、ハイライズの場合)
開発業者
・評判が良いか、経験や資金の豊富か
(特に高層マンションの場合には、大手開発業者の物件が無難な選択になる。過去の建設実績等の確認要、小さい業者の場合、保険適用期間でも建物の瑕疵をなかなか修理してもらえないこともある)
建物の構造、形態
・コンクリート造だと防音等、プライバシー面でプラス
築年数
・可能であれば、築浅のものを選ぶ(理想は10年以内)
・築古であれば、修繕履歴を管理組合の書類できちんと確認(将来の修繕費用に注意)
・タワーマンションで築年数がある物件は、将来の修繕負担金が大きくなりやすい
お家の状態、雰囲気
・第一印象、フィーリング等は良いか
・清潔感があるか
・ゆったりできる広さがあるか
・リノベーションする必要がないか
・カーペット、床フロアーリング等は傷んでいないか
間取り
・暮らしやすい間取りか
・リビングルームやベッドルームの形が良いか、無駄なスペースが多くないか
(広さは、管理費、修繕費アップに直結する)
・お部屋やリビングルームに円柱等がないか
・各お部屋やバスルームの広さや配置等
(複数の部屋がある場合、それぞれの部屋やバスルームが離れていると良い)
・風水的には間取りがい四角形だと運気が良いとされる
(お部屋からの景色が開けているとより良い)
方角
・エアコンディショナーが無ければ、西向きは避ける
(西や南向きは暑くなりやすい、特にインサイドユニットは暑くなる)
・眺望のあるタワーマンションの場合、北東向きが景色が綺麗に見えやすく人気あり
・南向きは明るい
・北向きでもお部屋のすぐ前に建物がなければ、大して暗くならない
眺望
・タワーマンションに住む大きな理由の一つ・スカイライン、山、海、川、ゴルフ場等が近くに見える物件は人気あり
(逆にお墓が見える等はマイナス)
・今後、眺望が変わる可能性はあるか、あればいつ位のことか
(眺望が無くなる可能性、既に開発計画が入っているか等を確認する)
天井高
・高いほど開放感が増し住みやすい
(特にリビングルーム、マスターベッドルームの天井高)
・天井高が低いと音が響きやすい(特に木造や築古物件)
日当たり
・日当たりがある方がお部屋が明るく広く感じられる
(特にリビングルーム、バルコニー、お庭)
・植物を育てたい場合には特に大切
・前方に建物があれば、北向きでも光が反射して入ってくる
風通し、換気
・健康面で重要なポイント
(窓の数、窓はどれ位開くか、換気扇の質、換気扇はきちんと動くか、角部屋であると空気の循環が良い)
・新築や築浅物件だと性能の良い換気空調システムがある
・キッチンの換気扇の性能、ダクトはあるか
(築古物件はダクトがないこともある)
階数、遮音性
・一般的にコンクリート造の物件は、木造の物件より遮音性が高い
(*築年数等にもよる)
・木造の物件でも、スマートウッドを利用していたり、階層間にコンクリートが敷かれていると遮音性は高まる
・最上階や角部屋は音による心配が少なく好まれる
・下の階への音が気になる場合は1階を選択
(小さなお子さんがいらっしゃる場合等)
・ペットを飼う人が増加しており1階の物件の人気も高まっている
(特に広いパティオがある場合)
・高層に上がるほど眺望は良くなるが、年配の方は低層階を好む方も多い
(消防車のはしごは15階位までしか届かない)
部屋、収納等
・部屋の数は十分か、逆に多すぎないか
(お部屋を余らすと勿体ない)
・各部屋の広さに満足できるか
・不必要な柱等が無いか
・クローゼット、キッチンキャビネット等の収納は十分か
・玄関近くにクローゼットや靴箱をおけるスペースがあるか
・デンの広さ、デンにドア、窓、クローゼットがあるか
床
・カーペットでない方が人気がある(アレルギー、管理のしやすさ)
・管理組合の規約によりラミネート等に変えられない場合もある
・ラミネート、エンジニアフローリング等の種類
(防水、耐久性が良いと管理しやすい)
キッチン・ダイニング・リビングルーム
・オープンキッチンか
(明るい、使いやすい、暮らしやすい)
・収納スペースは十分か
・位置、大きさ、形、オーガナイザーの有無等
・キッチンの家電製品のブランド
(ヨーロッパ製がベスト)
・家電製品は古くないか、きちんと動くか
(10年を超えると交換時期が近い)
・空気の循環(換気扇のダクトがあるか)
・キッチンアイランドやバーの有無
(有ると便利、特に広いと良い)
・冷蔵庫の大きさは十分か、浄水機つきか
(故障していないか、特に冷凍庫は故障しやすい)
・ダイニングテーブルを置くスペースは十分にあるか
(ダイニング用のライトがあるか、設置可能か)
・パントリー、キャビネット、フォーセット、カウンタートップ、バックスプラッシュ、シンク等の品質、サイズ、色
(白系の色は明るく広く見えるが管理しずらい、バックスプラッシュがワンピースだとお洒落で管理しやすい)
・リビングルームの大きさ、形、明るさ
(ソファーやテレビを置けるスペースがあるか、テレビの配線位置等)
・オーブン(ガスコンロか電気コンロか、エアーフライヤー付か)
・照明が十分か
・キャビネットライトの有無
バスルーム
・バスルームの数は十分か
・浴槽があるか、大きさは十分か
・清潔感はあるか(特にバスタブの周りの壁)
・マスターのバスルームはオンスイートか
・マスターのバスルームには、シンク二つとシャワーブース、浴槽があると理想的
・お湯の温度は安定しているか
・水圧は十分か
・フロアヒーティング機能があるか
・洗面台周辺にメディスン・キャビネットや曇り防止用の鏡があると便利
・壁にはタイルが使用されているか
・各お部屋に近いところにあると良い
・トイレはきちんと流れるか
・タオルドライヤーがあると便利
照明
・各お部屋に照明が付いているか、設置できるか、明るさは十分か
・LEDライトか
・明るさを調整できるディーマブルライトか
パティオ、バルコニー
・日当たりが良いほど大きいほど人気あり
(管理費、修繕負担金の額に影響を与えないので、大きい分お得)
・ペットとの共生が増え需要が高まっている
・周辺の状態、環境(安全で静かな環境にあるか、空気は綺麗か)
・BBQ用のガス栓が付いているか(電気、プロパンガス)
エアーコンディショナー
・あると重宝・設置が可能か(管理組合の許可がとれるか、空気配管の有無)
・直射日光がよく当たる場合や風通しのよくない南西向の物件の場合は必要性が高い
・管理費に光熱費が含まれていることが多く電気代を抑えることができる
・エリアによっては必要性がより高まる
(メイプルリッジ、ラングレー等内陸の地域は気温が上がりやすい)
洗濯・乾燥機
・大きさ、機械の年数
・ブランド
(以外にサムソンのものは故障しやすい)
・洗濯物を出し入れしやすいタイプか
・室内に無い場合は設置可能か
・シェアランドリーの数は十分か
ウォータータンク
・無い方が良い
(スペースを取り、お湯が切れるとお湯を暖めるのに時間がかかる)
・容量は十分か
・瞬間湯沸かし器があると良い
暖房
・暖房器具は何か(ヒートポンプ、ガス、お湯、電気の順に光熱費が安い)・ガスはお部屋を早く暖められる (電気はお部屋が暖まりにくい)
・旧式のヒートポンプ、ガス暖房はこまめに配管の掃除が必要
・床暖房は快適で暖房費も比較的低いが、修理費は高くつきやすい
室内のレノベーション
・入居後に室内をリノベーションする必要はないか
(リノベーションには大きなエネルギー、費用、時間がかかる)
駐車場
・必要な台数分あると良い(他の住人に貸し出すこともできる)
・幅、高さがあるほど良い
(駐車しやすい、大きい車を駐車できる、)
・エレーベーターからの距離が近い方が良い
・駐車場のエントランスに近い方が良い
・電気自動車用の充電が可能か
・個人の駐車場に充電機の設置が可能か
(今後、管理組合で充電機の設置予定があるか)
・駐車場は借りられるか
・路上駐車ができるような場所があるか
・ビジターパーキングの有無、台数
駐輪場
・自転車がある場合には重宝する
ロッカー
・あった方が良い(大きい方が良い)
・アクセスしやすい場所にあるか
エレーベーター
・エレベーターの数は多い方が利便性が高くて良い
・エレベーターのスピード
アメニティー
・ジム等の充実したアメニティーがあるか
・不必要なアメニティーが多くないか
(プール等、あまり使用しないのであれば無い方が管理費が抑えられ良い)
・アメニティールームへのアクセス(近すぎないか、遠すぎないか)
・ゲストルームがあるか
廊下、エントランス、敷地等の共用部分
・ロビーの高級感・雰囲気が良いか、明るいか
・整理整頓されているか、清潔か
・配達ボックスがあるか
・監視カメラがきちんとあるか
コンシェルジュ
・コンシェルジュの有無、駐在時間、人件費(いると利便性が高まるが、管理費も高くなる)
管理組合
・管理組合がきちんと機能しているか
・所有者や第3者と訴訟沙汰になっていないか
・コマーシャル用のユニットがある場合、コマーシャルのユニットとは管理組合が同じか別か
管理費
・管理費には何が含まれているのか(ガス、お湯等)
・管理費が高すぎないか(高いと、毎月の負担が増えるだけでなく、融資額が減る)
・管理費が下がる予定はあるか、今後、どれくらい上がりそうか
管理組合の規則
・専用・共用部分での喫煙ができるかできないか
・ペットは飼えるか、何のペットを何匹飼えるか、サイズや種類の規制があるか
・賃貸期間等の条件は何か
・エアコンは設置できるか
・短期での賃貸が可能か
・床をカーペットからラミネートに替えられるか
建物の品質、管理、修繕
・構造上の大きな問題はないか、その他、メジャーな問題はないか・建物はきちんと管理及び修繕されてきているか
・これまでの事故及び修繕履歴に大きな問題はないか
外壁
・リーキーコンドではないか
・レインスクリーンを設置済か、レインスクリーンがカバーされている範囲
・経年劣化以上の大きな瑕疵がないか
・マイナーな亀裂は許容範囲
修繕積立金
・修繕積立金は少なすぎないか
・いつ、どのくらいの修繕負担金が発生しそうか
完成予定時期(プリセールの場合)
・完成時期まで期間が長いほど時間のレバレッジをきかせることができる・完成時に予想される経済状況や金利の状況は好ましいものか
マリファナ等の非合法な植物を栽培していたことがないか
・非合法な植物を栽培していたことがある物件の場合、住宅ローンを組む際に問題あり(売却時にも苦労することに)・健康面での問題が生じることもある
保険
・管理組合の保険の自己負担額(特に水関連の内容を確認すると良い)住民
・どのような住民が多いか
(ご年配の方が多いと、小さな子供が住みずらいこともある、特定の人種によっては騒音が大きい場合もある)
・お国柄や年齢等によって、常識の範囲のギャップを感じることもあるので、可能であればさらっと売手のエージェントに確認をしてみても良い
・賃借人の割合の多い建物の場合、建物が劣化しやすく問題も多くなりやすい
プリセール物件
・手付金の額、支払いのタイミング
・完成時期
・内装の選択肢(色、床等)
・転売が可能か
・転売フィー
・交渉が可能か
他


