バンクーバーの不動産の魅力
- ☆過去80年以上の間、人口(主に国内外からの移民、語学留学等による増加、2024年迄の4年間は、毎年2%前後の増加予定)及び物価が着実に伸び続けている。また、人件費や資材の価格の上昇により建築費が上昇している。これらのことを勘案した時、今後も中長期スパンでみると比較的安定した不動産価格の上昇が期待できる。(今後20年間でメトロバンクーバー内の人口は80~100万人の増加が見込まれている。人口、雇用、住宅戸数がどんどん増えていく。詳細はこちら)
- ☆世界的に魅力のある都市だけに、国内外からの投資が活発に行われている。(英米圏の不動産は信頼が高く世界中の国々の人たちからの投資対象となっている)
- ☆西側には太平洋、北側には山脈、南側には米国があり、土地の供給が限られているため不動産の価格があがりやすい。(農地は州政府の管理下にあり、住宅地になる可能性は低い)
- ☆日本と違い、各市が住宅の供給量を管理しているため、需要に合わない過剰な供給が行われない。(毎月の新築物件の供給量に関する情報はこちら)
- ☆安定した金融システムと整備された不動産取引法があり、安心して取引ができる。
- ☆マーケットの9割以上が中古物件であり、築年数のある物件でも住宅ローンを組むことが容易なため、中古と新築物件の差がほとんどなく売買が容易。(コンドミニアム、タウンハウス等はきちんとメンテナンスをしている物件が多いため、耐用年数は少なくとも70年以上と言われている)
- ☆IT、医療、メディア等の最先端業界が急速に拡大しており、高所得者が増えている。
- ☆シアトル、ロサンゼルス、シリコンバレー等のIT産業の盛んな将来性の高い都市と地理的に近く、(シアトルとの間を1時間で結ぶ高速鉄道の建設も予定されている)また、アジアにも近いためハブ都市としても大きな役割を果たしている。(アジア大陸と北米大陸の間にあるベーリング海峡をトンネルで結ぶという計画も進行中)
- ☆遺産相続税、贈与税が不要、本宅として使用している場合には譲渡所得税も不要。
- ☆カナダの他都市、日本、米国等と比べ、不動産仲介手数料及び固定資産税が圧倒的にリーズナブル(半分程)。
- ☆今後、グレーターバンクーバー全域で交通インフラをはじめとした大規模再開発が予定されており、街の発展と共に不動産の値が上がる可能性が高い。
*購入時の価格より売却時の価格の方が高くなるとは限りません。購入のごご判断は、ご自身で慎重になされますようお願いいたします。